「オハどんたいそう」収録決定!
阿南聖母幼稚園の園児がよしお兄さんと一緒に体操をします。
「恋人の聖地」である阿南市のシンボル
・・・牛岐城趾公園にて収録!・・・
5月8日月曜日 7時20分
出演決定
どんなふうに映っているか楽しみです
きっとキラキラの笑顔がいっぱいでしょう!




えんじぇる広場に来てね!
1~3歳の未就園児と保護者の皆さん、阿南聖母幼稚園で、一緒に遊びましょう!
優しいお兄さん、お姉さんと楽しい先生達が待っていますよ!
令和5年度 第4回目のえんじぇる広場は 10:30~11:30
6月2日(金曜日)『英語で遊ぼう』でしたが、
天候不良のため、中止といたします。
お車は、正門内に駐車できますよ!お待ちしていまーす!
☆えんじぇる広場 日程☆ 金曜日10:30~11:30の予定
①4/21 一緒に作ろう! ②5/12 絵本の読み聞かせ
③5/26 一緒に遊ぼう! ④6/2 英語で遊ぼう
⑤6/16 一緒に遊ぼう! ⑥7/7 絵本の読み聞かせ
⑦9/8 絵本の読み聞かせ ⑧9/22 英語で遊ぼう
⑨10/6 運動遊び ⑩11/10 絵本の読み聞かせ
⑫11/24 秋と遊ぼう ⑫12/8 クリスマスの飾り
⑬1/12 絵本の読み聞かせ ⑭1/26 英語で遊ぼう
⑮2/2 鬼を作ろう ⑯2/16 一緒に遊ぼう
⑰3/1 絵本の読み聞かせ



豊かな心を育む幼稚園。
モンテッソーリ教育による縦割りのクラスの中で、主体的に生活し、自立心と責任感を芽生えさせ、人を思いやったり、助け合ったりするなど豊かな愛の心が育つことを教育の目標としています。
☆阿南聖母幼稚園について (昭和42年創立)
本園は、カトリック精神に基づいたモンテッソーリ教育を行っています。
モンテッソーリ教育は、イタリアで初めての女性医学博士となったマリア・モンテッソーリが、障害児教育を経て、すべての子どものために確立した科学的教育法です。子どもの自然な発達を知り、その時期に必要な援助を学び、自然と調和するように歩調を合わせていく教育です。大人の役割は、子どもの中にある自己教育力を信じ、人格形成の手伝いをすることで、平和を愛する調和のとれた人格を育てることがモンテッソーリ教育の目的です。
年齢混合縦割りクラスにすることで、発達の違う一人ひとりの必要に応じて、援助して
いきます。
園庭で遊んだり、体操をしたり、実物を観て描いたり、歌ったり踊ったり、楽しむということを大切に活動していきます。



阿南聖母幼稚園の教育の特色
・満3歳児、3歳児、4歳児、5歳児の年齢混合縦割りクラス
(たくさんの兄弟が一緒に育つような保育)
・年齢別横割り保育活動
(年齢の発達に応じた保育)
・お話し会…いつでも子育ての悩みや園への要望を相談できる。
・毎週1回YMCAリーダーによる体育カリキュラム
(年少児は、3学期から)
・年長児、YMCA海洋センターでの一泊保育
・県南テレビ「ようちえんだより」放映
・毎週1回インド人の副園長による英語教室(年少は月1回)
・保護者による送迎
(教師や、他の保護者の方ともお顔を見てのお話しが出来る)
・制服…子どもが自分で身支度を調えることが出来る。
☆入園ご希望の方へ 園児募集中☆
ただいま、阿南聖母幼稚園では、新しいおともだちを募集しています。
【入園対象の園児】
☆5歳児(1年保育)
平成29年4月2日~平成30年4月1日生 10名
☆4歳児(2年保育)
平成30年4月2日~平成31年4月1日生 10名
☆3歳児(3年保育)
平成31年4月2日~令和2年4月1日生 25名
☆満3歳児
令和5年4月2日以降に満3歳のお誕生日を迎えた幼児 若干名
(お誕生日の翌日から入園可能です)
詳しくは、>>こちらをご覧ください。
また、見学をご希望の方はこちらへ。
✩令和5年度 園児募集開始:9/1(木)~
✩令和5年度 願書受付開始:10/3(月)~
✩令和5年度 第1回願書受付締切:11/30(水)
第2回願書受付締切:2/14(火)
※定員になり次第締め切らせていただきます…お問い合わせください(*^_^*)
✩令和5年度、満3歳児での入園ご希望の方も、令和5年2月14日の入園準備説明会
に来られるよう、Ⅰ月中に入園願書をご提出下さい。


1歳~3歳対象『えんじぇる広場』ご参加ください♪
子どもたち同士の交流や親子遊び、親同士の子育てコミュニケーションの場として実施しています。1歳~3歳のお子様連れならどなたでもご参加いただけます。
お気軽にお問い合わせください。
→詳細はこちら



「保護者・こどもたちの声」ページ更新しました!(2022年9月)
・入園をして、お子さまにどんな成長がみられましたか?
・入園を迷われている方に、おすすめしたいところはどこですか?
など保護者・在園児・卒園児にインタビューしました!
是非ご覧くださいね。
→「保護者・こどもたちの声」ページ
